【問 31】
宅建業者Aが自ら売主として、B所有の宅地(以下この問において「甲宅地」という。)を、宅建業者でない買主Cに売却する場合における次の記述のうち、宅建業法の規定によれば、誤っているものの組合せはどれか。

ア 宅建業者Aは、甲宅地の造成工事の完了後であれば、Bから甲宅地を取得する契約の有無にかかわらず、Cとの間で売買契約を締結することができる。
イ 宅建業者Aは、Bから甲宅地を取得する契約が締結されているときであっても、その取得する契約に係る代金の一部を支払う前であれば、Cとの間で売買契約を締結することができない。
ウ 宅建業者Aは、甲宅地の売買が宅建業法第14条第1項に規定する手付金等の保全措置が必要な売買に該当するとき、Cから受け取る手付金について当該保全措置を講じておけば、Cとの間で売買契約を締結することができる。

正解:1