【問23】住宅用家屋の所有権の移転登記に係る登録免許税の税率の軽減措置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

1) この税率の軽減措置の適用対象となる住宅用家屋は、床面積が100㎡以上で、その住宅用家屋を取得した個人の居住の用に供されるものに限られる。

2) この税率の軽減措置の適用対象となる住宅用家屋は、売買又は競落により取得したものに限られる。

3) この税率の軽減措置は、一定の要件を満たせばその住宅用家屋の敷地の用に供されている土地の所有権の移転登記についても適用される。

4) この税率の軽減措置の適用を受けるためには、登記の申請書に、一定の要件を満たす住宅用家屋であることの都道府県知事の証明書を添付しなければならない。

正解:2

①誤り:住宅用家屋の床面積が50㎡以上であれば対象になります。
②正しい:対象は売買又は競落である場合に限られます。
③誤り:対象は住宅用家屋であって、住宅用家屋の敷地は対象ではありません。
④誤り:住宅用家屋証明書が必要。